11.15.21:34 [PR] |
04.13.23:45 羨ましいとさえ思ってしまった |
4期2話見ました!!!!
絶叫、のち、呼吸困難&鼻血で死亡←
以下感想ともつかないような拙い叫びがあります(笑)
見たよorネタバレOKよという方は追記へどうぞ♪
もう何から語ればいいんでしょうか。
とりあえず1st~テレスペまでのどれにもなかった、ハードボイルドでしかない次元さんを見れて感動しました。
強いて言えばファーコン次元さんが一番近いのかなとも思ったのですけれど、それよりも更にクールさが際立ってたかなと。ファーコン次元さんは何気にルパン様に乱されて熱い男の一面も見せたりしますし(笑)
まさにワタシの理想の次元さんと言っていい。
こんな次元が、そしてこんな『ルパン3世』が見たかったんだな!って納得しました(o>ω<o)
以下簡単に箇条書き感想。
・OPの映像がちょっと変わってる~個人的にはこっちの方が好き
・田中敦子さん(チッチョリーナの声)相変わらず素敵です(〃▽〃)
・リンチンチンだっけ…いかにもって感じの悪役だけど出番あれだけでした(笑)
・次元さんのストイックさが半端ない
・そんな次元さんを誘惑する不二子ちゃんが可愛いけども絶対靡かない次元さんのクールっぷりwwちゅーしちゃうのかと思いきやナイフを奪い取るカッコいい(〃▽〃)
・何だかんだで不二子ちゃんは色仕掛けだけの女じゃないのよ!色気が通じないとなると言葉で次元さんの隙をつこうとするんだからやっぱ只者じゃない
・次元さんの回想シーン切な過ぎて泣きそう。胸熱
・『俺から離れるな』とかって腕を引かれる堪らん←
・物思いに耽りすぎてキスされるまで気付かないとか次元さん不覚
・房中術にかかって意識朦朧の次元さんの呻き声が色っぽ過ぎてヘッドホン壊しそうになる←
・『愛し合った場所で待ってる』ってなんかカッコいいよね。映画とかでも常套文句だけどww
・棺桶のシーンはエンドレス再生。BGMもすごい好き!
・帽子のない次元さんの目がたまらん…っ!!鼻筋通った渋美形wwwそしてまたチッチョリーナを見下ろす目の優しげな色がぁああああああああああああああ!!!!!!←
・失神←
・『あんたが盗んだのはマグナムなんかじゃない。俺の過去、俺の命さ』←このシーンかっこよすぎる
・教会のシーンからはもう号泣。このときの次元さんの心情を妄想するだけでいつでも泣ける
・お墓の前で帽子を脱ぐとこもだし、空に向って銃を撃つところも
チッチョリーナは次元を利用するつもりだったと言っていたし、ペンネは『俺と出来てた』と言っていたけども、どこまでが本当だったんだろうね?
マッケローネを殺してペンネと組織の実権を握るのが目的だったんだろうかなとも思うけど、個人的にはそこまでの野望が元来チッチョリーナにはあったとは思えないんですよね~もちろんペンネと出来てたとは思えないし。
騙すつもりだったとは言ったけどでも本心はやっぱり次元のこと愛してたんだと思うのですよね。次元も同じく。
愛していたからこそ愛した男に殺されたいと願った女と、愛していたからこそ愛した女を殺した男。
俺には分からないと言ってたけど、でも二人の間には死しか選ぶ道がなかったんだろうなってことは薄々感づいていたのではないかなと思いました。
なんにせよ、次元さんの女運の悪さは半端ない(笑)
好きになった女がたまたま儚い運命を持っているのか、儚い運命を持っている女だから惚れるのか…
卵が先かニワトリが先かという哲学論(笑)
あとちらと思ったのが今回の作画の何が好きって、特に唇と手の描写がですね!!!
たまらん大好きなんですよ!!!
横顔の唇のライン!
そしてチッチョリーナを踊りに連れ出すとこの手のアップとか手を組んでるとこの手がもう素敵。
骨ばった無骨な男の手ってたまらーん!!!!!←手フェチの本領発揮ですwww
それにしてもチッチョリーナを心底羨ましいと思ってしまったワタシはもはや末期だと思います←
何でワタシディスプレイのこっち側の住人なんだろう←
取りとめもない駄文ですみません!
最後までお付き合いいただいてありがとうございました!!!
絶叫、のち、呼吸困難&鼻血で死亡←
以下感想ともつかないような拙い叫びがあります(笑)
見たよorネタバレOKよという方は追記へどうぞ♪
もう何から語ればいいんでしょうか。
とりあえず1st~テレスペまでのどれにもなかった、ハードボイルドでしかない次元さんを見れて感動しました。
強いて言えばファーコン次元さんが一番近いのかなとも思ったのですけれど、それよりも更にクールさが際立ってたかなと。ファーコン次元さんは何気にルパン様に乱されて熱い男の一面も見せたりしますし(笑)
まさにワタシの理想の次元さんと言っていい。
こんな次元が、そしてこんな『ルパン3世』が見たかったんだな!って納得しました(o>ω<o)
以下簡単に箇条書き感想。
・OPの映像がちょっと変わってる~個人的にはこっちの方が好き
・田中敦子さん(チッチョリーナの声)相変わらず素敵です(〃▽〃)
・リンチンチンだっけ…いかにもって感じの悪役だけど出番あれだけでした(笑)
・次元さんのストイックさが半端ない
・そんな次元さんを誘惑する不二子ちゃんが可愛いけども絶対靡かない次元さんのクールっぷりwwちゅーしちゃうのかと思いきやナイフを奪い取るカッコいい(〃▽〃)
・何だかんだで不二子ちゃんは色仕掛けだけの女じゃないのよ!色気が通じないとなると言葉で次元さんの隙をつこうとするんだからやっぱ只者じゃない
・次元さんの回想シーン切な過ぎて泣きそう。胸熱
・『俺から離れるな』とかって腕を引かれる堪らん←
・物思いに耽りすぎてキスされるまで気付かないとか次元さん不覚
・房中術にかかって意識朦朧の次元さんの呻き声が色っぽ過ぎてヘッドホン壊しそうになる←
・『愛し合った場所で待ってる』ってなんかカッコいいよね。映画とかでも常套文句だけどww
・棺桶のシーンはエンドレス再生。BGMもすごい好き!
・帽子のない次元さんの目がたまらん…っ!!鼻筋通った渋美形wwwそしてまたチッチョリーナを見下ろす目の優しげな色がぁああああああああああああああ!!!!!!←
・失神←
・『あんたが盗んだのはマグナムなんかじゃない。俺の過去、俺の命さ』←このシーンかっこよすぎる
・教会のシーンからはもう号泣。このときの次元さんの心情を妄想するだけでいつでも泣ける
・お墓の前で帽子を脱ぐとこもだし、空に向って銃を撃つところも
チッチョリーナは次元を利用するつもりだったと言っていたし、ペンネは『俺と出来てた』と言っていたけども、どこまでが本当だったんだろうね?
マッケローネを殺してペンネと組織の実権を握るのが目的だったんだろうかなとも思うけど、個人的にはそこまでの野望が元来チッチョリーナにはあったとは思えないんですよね~もちろんペンネと出来てたとは思えないし。
騙すつもりだったとは言ったけどでも本心はやっぱり次元のこと愛してたんだと思うのですよね。次元も同じく。
愛していたからこそ愛した男に殺されたいと願った女と、愛していたからこそ愛した女を殺した男。
俺には分からないと言ってたけど、でも二人の間には死しか選ぶ道がなかったんだろうなってことは薄々感づいていたのではないかなと思いました。
なんにせよ、次元さんの女運の悪さは半端ない(笑)
好きになった女がたまたま儚い運命を持っているのか、儚い運命を持っている女だから惚れるのか…
卵が先かニワトリが先かという哲学論(笑)
あとちらと思ったのが今回の作画の何が好きって、特に唇と手の描写がですね!!!
たまらん大好きなんですよ!!!
横顔の唇のライン!
そしてチッチョリーナを踊りに連れ出すとこの手のアップとか手を組んでるとこの手がもう素敵。
骨ばった無骨な男の手ってたまらーん!!!!!←手フェチの本領発揮ですwww
それにしてもチッチョリーナを心底羨ましいと思ってしまったワタシはもはや末期だと思います←
何でワタシディスプレイのこっち側の住人なんだろう←
取りとめもない駄文ですみません!
最後までお付き合いいただいてありがとうございました!!!
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